オセロ定石を絵で

オセロの定石を絵で表現しています
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裏鼠からの短期全滅は無理か? 

鼠系裏鼠素裏鼠定石=F5f4E3d6F3。
鼠表定石の鏡像です。
⑥g3以下G4g5E6d3F6g6だと黒全滅になるのは13.C7だけ。⑫f7でも13.H2またはH5だと全滅どころか黒圧勝です。
9手で白が全滅する有名なF5d6C5f4E3=兎>f6G5e6E7には、鏡像のF5d6C5f4E7=鴨(裏兎)定石からのf6G5e6E3という9手全滅があるのに、裏鼠からのこの進行には盤側の影響が甚大ですね。しかもこの後ゼブラに予想させると+100を超える「あり得ない」数値が見られて面白いです。

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2009/06/02 17:55 | [鼠系]裏鼠定石

鼠系 裏鼠定石もう一つ 


鼠系裏鼠素裏鼠定石=F5f4E3d6F3。⑥g4以下E6f6C5c4C6と前回の解説と同じ手順で,次⑫をd3と極微差のb5に打つと、13.E7,⑭f7,15.C7と進む常識的な進行の他に、13.G5や⑭c7や15.G3もあるでしょう。⑯d3はf8も有力ですが白の不利は続き、17.G6以下f8G5d7 H5c8C2d2E2 d1C1b1C3g3 H3h6D8e8B3 b4A4といった白に厳しい進行が想定されます。

2008/04/01 23:21 | [鼠系]裏鼠定石

鼠系 裏鼠定石 


鼠系裏鼠素裏鼠定石=F5f4E3d6F3。井上博著(1977年刊)「逆転の発見─オセロの定石と必勝戦術」p.62~この形とF5f4E3f6D6=鼠素鼠定石が既に3手目で黒優勢と断じられて以来、鼠、裏鼠のどちらも打たれなくなりました。コンピューターによる序盤研究がまだ進んでいなかった時代に、故長谷川正行さんとの盤駒研究と実戦だけで結論づけたのは凄いことです。私もその頃の研究対局参加者の一人としてこの著書で紹介されて光栄でした。
⑥g4はe2も悪くはありませんが、白は既にかなり不利。7.E6はD3も良く、G5でも黒やや有利。⑧f6と抵抗してもf7またはe2と打っても挽回できません。9.C5はE7でも良く、H5,C4,G5でもいい。
⑩c4以下C6d3D7d2G5g3C3c7E7h6C2b4F7e2H4b5と進んでもその差は縮まりません。
ゼブラによる評価ではコンマ以下の差で裏鼠が鼠より良いとされていますが、ゼブラも完璧ではありません。次回鼠定石も検討しましょう。

2008/04/01 22:19 | [鼠系]裏鼠定石
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